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再研磨.com 用語集Vocabulary

構成刃先

用語解説

構成刃先とは、切削中に被削材の切り屑が工具の切れ刃、すくい面に固まってしまうことをいいます。
これは条件が整ってしまうとどんどん成長して膨らみ、工具の切れ刃を覆ってしまうため本来の刃先ではなく構成刃先が被削材と接触し切削するという状態になります。そのため、狙った寸法より構成刃先の厚さ分寸法が大きくなる傾向になります。
構成刃先は成長して膨らみ、やがて切削抵抗に耐えられずむしり取られるということを繰り返します。

 

構成刃先ができやすい条件は、アルミニウムや軟鋼の切削に発生しやすく、刃具は超硬よりもハイス材の方が発生しやすく、刃具の種類ではエンドミルよりも切り屑が多いドリルに出やすい傾向にあります。
ねじれ角の小さい刃具では被削材が軟鋼に関わらず、超硬の刃具にも発生することがあるため、発生を抑えたい場合はねじれ角を30°以上の刃具にしたり、コーティングされた刃具を使用すると発生を抑えることができます。

構成刃先ができた刃具の再研磨ですが、構成刃先は刃具と科学的な反応で結びついてしまうため、ポロっときれいに取れることはなく、取れたとしてもすくい面は粗くギザギザな状態になってしまいます。そのため構成刃先ができた部分までを研磨して取り除く必要があります。

再研磨.comを運営する株式会社宮本製作所では、ドリルやエンドミル、リーマなどの切削工具の再研磨を行っております。当社は、「切れ味の悪くなった工具を元の工具と同等もしくはそれ以上に“切れる”刃物とする」というポリシーのもと、コスト削減を刃物から実現することにあります。

切削工具の再研磨を検討されている方は、お気軽に再研磨.comにご連絡ください。

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