使用しているM16、4枚刃のハイス ストレートタップの再研磨をお願いしたいのですが、可能でしょうか?
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- 使用しているM16、4枚刃のハイス ストレートタップの再研磨をお願いしたいのですが、可能でしょうか?
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はい、お客様がご使用のM16サイズ、4枚刃のハイスストレートタップは再研磨が可能です。 当社では、ハイス鋼製のタップ全般について、専門的な再研磨サービスを提供しており、適切な研磨により、新品と遜色のない切削性能と工具寿命の回復を実現します。M16のようなM10以上のサイズであれば、新規購入と比較して再研磨の方がコストメリットが出るため、経済的な観点からも推奨しております。
タップの再研磨を行う上で最も重要なポイントは、タップ先端の食いつき部分の長さを、元の仕様通りに厳密に維持することです。食いつきはねじ切り加工のガイドとなる重要な部分であり、その長さは1.5P、2.5P、5Pといった単位で管理されています。例えば、止まり穴加工で使用する食いつきの短いタップを、再研磨で誤って長くしてしまうと、ねじが奥まで切れなくなり、製品不良の原因となります。そのため、当社では元の食いつき長さを測定し、それを変えずに先端の摩耗部分のみを高精度に研磨することを徹底しています。
高精度なCNC工具研削盤と熟練の技術者を組み合わせることで、M16や多刃仕様といったタップの元の精度を維持したまま再研磨を行い、安定した加工品質を保証いたします。再研磨の可否は、摩耗状態にもよりますので、当社に一度ご相談ください。
再研磨.comを運営する株式会社宮本製作所では、ドリルやエンドミル、リーマなどの切削工具の再研磨を行っております。当社は、「切れ味の悪くなった工具を元の工具と同等もしくはそれ以上に“切れる”刃物とする」というポリシーのもと、コスト削減を刃物から実現することにあります。
切削工具の再研磨を検討されている方は、お気軽に再研磨.comにご連絡ください。