再研磨.comへ よくある質問Question & Answer

現状、先端の食いつき部分のみの切れ味が落ちてきています。全体ではなく、先端の食いつき部分だけの再研磨で対応いただけますか?

Q
現状、先端の食いつき部分のみの切れ味が落ちてきています。全体ではなく、先端の食いつき部分だけの再研磨で対応いただけますか?
A

はい、タップ全体の再研磨ではなく、摩耗が集中している先端の食いつき部分のみを研磨する部分再研磨で対応可能です。

タップの再研磨は通常、摩耗したこの食いつき部分のみを削ることで、工具の寿命を延ばしつつ、全体を研磨するよりも低コストかつ短納期で切れ味を回復させることができます。部分再研磨により、コストと工具の長寿命化の両立が可能になります。

ただし、再研磨の最大のポイントは、単に切れ味を戻すことではなく、元の仕様で指定されていた食いつき長さ(1.5P、2.5P、5Pなど)を変えずに復元することです。例えば、元々止まり穴用に短い1.5Pだったタップを誤って長い5Pにしてしまうと、ネジの有効長が確保できず製品不良、すなわちトラブルの原因となります。そのため、再研磨の際は必ず元の長さを精密に測定し、その仕様を厳守することが鉄則です。

また、経済的な観点から申し上げますと、再研磨でコストメリットが出るタップサイズの目安はM10以上です。M8以下の小型タップは、新品購入の方が経済的効率が高くなる傾向があるため、M10以上のタップで部分再研磨をご検討いただくことを推奨いたします。

再研磨.comを運営する株式会社宮本製作所では、ドリルやエンドミル、リーマなどの切削工具の再研磨を行っております。当社は、「切れ味の悪くなった工具を元の工具と同等もしくはそれ以上に“切れる”刃物とする」というポリシーのもと、コスト削減を刃物から実現することにあります。

切削工具の再研磨を検討されている方は、お気軽に再研磨.comにご連絡ください。

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