どのような方法でカウンターシンクの再研磨をしていますか?
- Q
- どのような方法でカウンターシンクの再研磨をしていますか?
- A
-
設備は5軸可動式のCNC工具研削盤を使用しております。研削砥石につきましては超硬エンドミルはダイヤモンド砥石、ハイスエンドミルはCBN砥石を使用しております。
プログラムにつきましては基本的に対話式で、面取り角度、補正値、研磨量など細かく設定して再研磨しております。
また、対話式で対応できない特殊形状の刃具はNCマクロ、NCプログラムを組んで再研磨することもあります。
再研磨.comを運営する株式会社宮本製作所では、ドリルやエンドミル、リーマなどの切削工具の再研磨を行っております。当社は、「切れ味の悪くなった工具を元の工具と同等もしくはそれ以上に“切れる”刃物とする」というポリシーのもと、コスト削減を刃物から実現することにあります。
切削工具の再研磨を検討されている方は、お気軽に再研磨.comにご連絡ください。
- 当サイトのコンセプト
- 提供できること
- 設備一覧
- 再研磨 事例一覧
-
種類から選ぶ
-
材質から選ぶ
-
サイズから選ぶ
-
コーティングから選ぶ
- 工具改造 事例
- 商品・サービス
-
Q&A
- ボールエンドミル再研磨について
- ハイス鋼について
- 段付きドリル再研磨について
- Tスロットカッターについて
- フラットドリルについて
- 刃具素材について
- ドリルホーニングについて
- ヘッド交換式工具について
- 不等分割・不等リード工具について
- ラジアスエンドミルの再研磨について
- コーナーCエンドミル再研磨について
- リサイクルについて
- エンドミルについて
- リーマ加工について
- ドリルについて
- 切削について
- ラフィングエンドミル再研磨について
- エンドミルの種類について
- エンドミル再研磨について
- ドリル再研磨について
- リーマ再研磨について
- バニシング工具について
- カウンターシンク再研磨について
- リーディングドリルについて
- 表面処理・コーティングについて
- 改造について
- 再研磨.comについて
-
用語集
- 会社概要