刃先のつぶやき
登別市停電3日間
2012.12.04

週末所要があり北海道に行ってきました。丁度、強風により、室蘭市と、登別市が停電(登別市は約7,000世帯が3日間停電、暖房もなく避難所暮らしを強いられた、避難所は自家発電―電力会社が準備―昨年の大震災とは比べ物にならないほど、よい環境と思われた。)で北海道のメディアは昨年の東日本大震災後のような大騒ぎ(失礼な表現?)であった、昨年4月に北海道を訪れたときは、「北海道は東日本大震災とは関係ないような不思議な地域」と映ったが、今回は停電で大変な思いをされた方には大変申し訳ない表現だが、「あの大震災から何の教訓も得ないでの狂騒曲」という感想を得た。しかし私自身も過去島根県に出張する機会があり、その時あの地方が、非常に朝鮮半島を身近な地域と感じ、「北朝鮮のミサイルが飛んでくる恐怖」を日常生活の中で感じていることを痛感した覚えがある。今また、かの国のミサイル発射予告を受け、こちらでは感じえない切迫感があるだろうと想像している。また同じように沖縄県での米軍基地被害についても、そこで暮らしている沖縄県民の気持ちを斟酌できない自分がいるのだろう。除染土の処分場に関しても、総論賛成、各論反対。熱しやすく、冷めやすい国民性の反映か、はたまた決められない政治、責任を取らない政治の反映か。

 

 12月1日停電復旧から再開された登別温泉の日帰り入浴施設入口に設置されているモニュメント。

 

   ウン十年ぶりに雪かきをする私。