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寿命が過ぎたエンドミルを改造して再生させる

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【改造前の悩み】
深さ13mmの前穴加工用に使用していたエンドミル。
再研磨を繰り返し、寿命となる刃長13mm以下となるたびに
新しい同エンドミルを購入していた。

【改造後の効果】
溝がなければ切粉が逃げず切削不可能、逆に切粉が逃げられる構造であれば溝や刃長が短くても切削可能。
そこで切粉が逃げられるようエンドミル中腹を円筒に研削した。

【改造の効果】
大きく寿命が延び超硬で高価な新規ドリル購入頻度が落ちた。購入費の低減ができた。

斜面への穴加工ドリルの開発

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【製作前の悩み】
斜面の穴加工ではエンドミルやセンタードリルで前穴加工をする必要があった。

【製作ポイント】
斜面への穴加工は切削時、ドリルに対して抵抗が大きいためストレートドリルではすぐ折れてしまう。
そこで耐久性向上のためシャンクを太くしたバニシングドリルを製作した。

【製作の結果】
斜面穴加工してもドリルが折れない・曲がらないので前穴加工が不要になった。
工程短縮できた。

不要になり眠っていたドリルを改造し蘇らせる、尚且つ2工程を1本で!

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【改造前の悩み】
不要になった超硬ドリル、捨てるにはもったいないので何かに使おうと保管していたが再利用案がなかなか思いつかずに眠らせていた。

【改造後の効果】
ドリル先端数ミリの径を細めるのと先端をエンドミル状にし、面取り加工できるように改造した。

【改造の効果】
エンドミルの穴加工、面取りの2工程を不要だったドリルで1工程に集約できた。

センタードリルの開発

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【改造前の悩み】
今まで、①センタードリル、②ドリルで穴開け、③面取り と3工程に分けて加工していた。

【改造の効果】
①のセンタードリル加工時に面取り箇所まで加工することにより③の面取り工程が短縮できた。

バニシングドリルの開発2

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【改造前の悩み】
今まで、径の異なる穴の加工を2工程に分けて加工していた。

【改造の効果】
穴開け2工程、面取り1工程、計3工程の作業を1工程に集約し、作業効率が向上した。

バニシングドリルの開発1

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【改造前の悩み】
今まで、径の異なる穴の加工、面取りと3工程に分けて加工していた。

【改造後の効果】
 穴開けと面取りの両方を1度で出来るように、段付きドリルにした。

【改造の効果】
穴開け2工程、面取り1工程、計3工程の作業を1工程に集約し、作業効率が向上した。

使用済の工具がもったいないの精神で刃先を改造、見事に蘇える

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【改造前の悩み】
使用済の段付きリーマが手元にあった。超硬なので捨てるにはもったいない。何かに再利用が出来ないか考えていた。

【改造後の効果】
①当初の目的としては使い切ったリーマだったが、刃先部分を改造し刃を付け直しする事で、面取り用のカッターとして蘇らせた。

【改造の効果】
①穴開け、面取りの2工程の作業を1工程に集約し、作業効率が向上した。捨てるのはもったいないの精神で、刃先に刃付けし直して、工具として蘇えらせた。
②使用済のリーマを有効に活用できた。

不要になったエンドミルを再利用、段付きドリルに改造し作業改善

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【改造前の悩み】
①下穴切削の後に端面の面取り加工を行い、2度の作業で作業性が悪い。

【改造後の効果】
①穴開けと面取りの両方を一度で出来る様に、段付ドリルにした。
②使用済エンドミルのシャンク部分を再利用し、新たに刃を付けてドリルとして改造した。

【改造の効果】
①穴開け、面取りの2工程の作業を1工程に集約し、作業効率が向上した。
②使用済のエンドミルを有効に活用できた。

【改造の工程】
①使用済みのエンドミルを切断
②段付きドリルに研磨
※下の写真が作業の様子を表したもの。下から上の順に実施した。
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